命の母ホワイト 84錠 (小林製薬)
第2類医薬品
命の母ホワイトは
●つらい生理を楽にする生理諸症状改善薬です
●生理・妊娠・出産などで女性ホルモンや自律神経のアンバランスによって起こる症状を改善するお薬です
●11種類の生薬が血行を促し体を温めることで生理時の痛み(生理痛)や頭痛、腰痛やイライラなどの心身不調や生理不順、冷え性などを改善していきます
詳しくはこちら → 小林製薬へ
命の母ホワイトは
命の母Aは
●つらい生理を楽にする生理諸症状改善薬です
●生理・妊娠・出産などで女性ホルモンや自律神経のアンバランスによって起こる症状を改善するお薬です
●11種類の生薬が血行を促し体を温めることで生理時の痛み(生理痛)や頭痛、腰痛やイライラなどの心身不調や生理不順、冷え性などを改善していきます
命の母Aと命の母ホワイトの違い
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命の母ホワイトは
- 生理痛・頭痛のほかに、PMS(月経前症候群)などによるイライラや憂うつ感、生理不順、冷えといった慢性的な症状にも効果を発揮します。漢方医学の考え方「お血(おけつ:血が滞ることで様々な不調を起こす)」を改善する成分が多く含まれています。
- 生理にともなう不調に、血行を促す生薬を多く配合しています。
- 体の中に滞っている「水」の流れをうながし、頭の重さ、体のだるさなどに有効な生薬を多く配合しています。特にタクシャは高い効果を期待できます。
命の母Aは
- 更年期の不調の一番の悩みである「イライラ・不安感・倦怠感」などの精神症状から、ほてり・頭痛・肩こりといった不調まで、さまざまな更年期の諸症状に幅広く効果を発揮します。
- 更年期世代の不調に、13種類の生薬に加え、ビタミン類をバランスよく配合しています。幅広い更年期の症状に。
- 精神症状に効果の高い生薬を多く配合しています。
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効能・効果
- 月経痛、月経不順、ヒステリー、腰痛、頭痛、貧血、冷え症、血の道症、肩こり、めまい、動悸、こしけ
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用法・用量
- 命の母ホワイト1回4錠 1日3回 毎食後服用する
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成分・分量
- 命の母ホワイト1日量(12錠)中
添加物として、ケイ酸アルミニウム、タルク、炭酸カルシウム、酸化チタン、ゼラチン、アラビアゴム、白糖、ミツロウ、カルナウバロウトウキ末 300mg ブクリョウ末 200mg ケイヒ末 200mg トウニン 100mg センキュウ末 200mg ソウジュツ末 200mg ボタンピ末 200mg ニンジン 50mg シャクヤク末 300mg タクシャ末 300mg ダイオウ末 200mg -
使用上の注意
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■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳をさけること
■相談すること
- 次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
- 医師の治療を受けている人
- 妊婦または妊娠していると思われる人
- 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
- 体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)
- 胃腸が弱く下痢しやすい人
- 服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:胃部不快感,食欲不振,吐き気,便秘,はげしい腹痛を伴う下痢,腹痛 - 服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること:下痢
- しばらく服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
- 次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談すること
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注意書き
- 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに密栓して保管すること
- 小児の手の届かないところに保管すること
- 他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
- 本剤をぬれた手で扱わないこと
- ビンの中の詰め物は輸送時の破損防止用なので開封時に捨てること
- 乾燥剤は服用しないこと
お問合せ先
小林製薬株式会社 お客様相談室
〒541-0045
大阪市中央区道修町4丁目4番10号
06-6203-3625
06-6203-3673
【受付時間】
9:00~17:00(土・日・祝日を除く)
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