ハッキリエースa 90包 (小林製薬)
指定第2類医薬品
ハッキリエースは早く溶けるさわやかな緑の顆粒です。
ハッキリエースは生薬鎮痛成分(シャクヤクエキス)を配合した頭痛薬です。
ハッキリエースは非アスピリン製剤です。又、眠くなる成分は配合していません。
ハッキリエースは胃粘膜保護成分を配合した胃にやさしい頭痛薬です。
◇ハッキリエースはこんな時に………
・頭痛を鎮めたい時に…
・熱を下げたい時に…
・歯が痛いときに…
・その他の痛みを鎮めたい時に
(生理痛・腰痛・関節痛などに)
ハッキリエースは生薬鎮痛成分(シャクヤクエキス)を配合した頭痛薬です。
ハッキリエースは非アスピリン製剤です。又、眠くなる成分は配合していません。
ハッキリエースは胃粘膜保護成分を配合した胃にやさしい頭痛薬です。
◇ハッキリエースはこんな時に………
・頭痛を鎮めたい時に…
・熱を下げたい時に…
・歯が痛いときに…
・その他の痛みを鎮めたい時に
(生理痛・腰痛・関節痛などに)
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効能・効果
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ハッキリエースは頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・ 打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛。
悪寒・発熱時の解熱。 -
用法・用量
- ハッキリエースは成人(15才以上)1回1包。
11才以上15才未満 1回 2/3包、1日3回を
限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。
服用間隔は4時間以上おくこと
<用法・用量に関する注意>
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること
(3)11歳未満の小児には服用させないこと -
成分・分量
- ハッキリエース分量1日量(3包2352mg中)
※添加物として乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、l−メントール、精製カンゾウエキス末、銅クロロフィリンNa、カルメロースカルシウムを含有する。アセトアミノフェン 690mg エテンザミド 690mg カフェイン水和物 225mg シャクヤクエキス 150mg (原生薬換算量 600mg) メタケイ酸アルミン酸マグネシウム 450mg -
使用上の注意
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してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
- 次の人は服用しないこと
- 本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
- 本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
- 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 - 服用前後は飲酒をしないこと
- 長期連用しないこと
相談すること
- 次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
- 医師または歯科医師の治療を受けている人
- 妊婦または妊娠していると思われる人
- 水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっているまたはその疑いのある乳・幼・小児(15才未満)
- 高齢者
- 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
- 次の診断を受けた人:心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
- 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
関係部位 症状
皮ふ 発疹・発赤、かゆみ
消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系 めまい
その他 過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること
症状の名称 症状
ショック(アナフィラキシー) 服用後すぐに、皮ふのかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる
皮ふ粘膜眼症候群
(スティーブンス・ジョンソン症候群)
中毒性表皮壊死融解症
*急性汎発性発疹性膿疱症 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮ふの広範囲の発疹・発赤、*赤くなった皮ふ上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する
肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる
*腎障害 *発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる
間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする
ぜんそく 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる - 5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品の添付文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
- 次の人は服用しないこと
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注意書き
- 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに保管すること
- 小児の手の届かないところに保管すること
- 他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
- 1包を分割して服用する場合、残った薬剤は袋の口を折り返して保管すること
また、保管した残りの薬剤は、その日のうちに服用するか捨てること
お問合せ先
小林製薬株式会社 お客様相談室
〒541-0045
大阪市中央区道修町4丁目4番10号
06-6203-3625
06-6203-3673
【受付時間】
9:00~17:00(土・日・祝日を除く)
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06-6203-3625
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