ヘデクパウダー 65包 (平坂製薬)
指定第2類医薬品
ヘデクパウダーは頭痛・歯痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛など幅広くお使いいただけます。
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効能・効果
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ヘデクパウダー:
1.頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
2.悪寒・発熱時の解熱 -
用法・用量
- ヘデクパウダーは成人(15歳以上)1回1包1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用する。水またはお湯と一緒に服用すること。服用間隔は4時間以上おいて下さい。15才未満の小児は服用しないこと。
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成分・分量
- ヘデクパウダー(1日3包2.3g中)
賦形剤:乳糖、バレイショ澱粉アスピリン 900mg アセトアミノフェン 600mg 無水カフェイン 200mg ブロムワレリル尿素 200mg 乾燥水酸化アルミニウムゲル 100mg -
使用上の注意
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(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと
(1)本剤による過敏症状(発疹・発赤、かゆみ、浮腫等)を起こしたことがある人。
(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗り物酔い薬
3.服用後、乗り物または機械類の運転操作をしないこと(眠気があらわれることがある。)
4.服用時は飲酒しないこと
5.長期連用しないこと
相談すること
1.次の人は、服用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(5)本人または家族がアレルギー体質の人。
(6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の診断を受けた人:心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
皮ふ:発疹・発赤、かゆみ
消化器:悪心、嘔吐、食欲不振
精神神経系:めまい
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)・中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。
肝機能障害:全身のだるさ、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
ぜんそく
(2)5-6回服用しても症状がよくならない場合 -
注意書き
- (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わることがあります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
お問合せ先
平坂製薬株式会社
長崎市金屋町9番23号
TEL 095-822-2861 FAX 095-822-9225
長崎市金屋町9番23号
TEL 095-822-2861 FAX 095-822-9225